819件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

ある自治体では、譲与される森林環境譲与税の使い道に、不要木除去、危険が高い森林、枯損木、著しく成長した樹木、車両の通行の支障となる樹木等の除伐、間伐枝打ちとしている市もあります。 当局としては、危険性が高い樹木の除伐、間伐枝打ちなどに、森林環境譲与税を使うことの検討をした経過はないのかどうか、伺います。 ○議長木村琳藏君) 水産農林課長

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

2つ、私は、繰り返しトリチウム除去する装置の実用化のために、政府専門家科学者英知とお金を集中すべきだと主張してまいりました。これは、もちろん多少時間がかかります。また、汚染水の絶えざる増加という現実を踏まえると、当面する打開策は、毎日増え続ける汚染水を食い止める措置を講ずること、そして、当面タンク処理水を入れ、広大に残っている敷地に保管すること以外にないと確信します。

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

当市におきましても、直近では令和2年12月に改定した釜石鳥獣被害防止計画において、ツキノワグマの出没時には追い払いを基本としながらも、誘因物等除去をしても、なおその場に依存し続け、住民に危害を加えるおそれがある場合には捕獲を実施するなど、釜石大槌猟友会と連携して現場の状況に応じた対策を講じております。 

宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号

アスベスト含有建材除去工事として、田老総合事務所庁舎棟水門制御棟において除去工事を実施した上で解体工事を行います。 以上が本議案に係る工事の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 12-1ページにお戻り願います。 令和4年5月16日提出、宮古市長山本正徳。 理由田老総合事務所庁舎解体工事請負契約を締結しようとするものである。

宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号

それで、ウメノキゴケの除去方法は、こすって剥がしたりとか、木酢液でやるというのもありますけれども、あとは高圧の洗浄機で剥がれるというのもあるので、病気ではないんであれば、樹木医さんじゃなくて、地元の業者さんにお願いをして、定期的にちゃんと管理をして生かして、せっかくいい公園ありますので、その辺はそういうふうに計画を立ててやっていただきたいと思っていますけれども、市長、どうでしょうか。

釜石市議会 2021-09-17 09月17日-06号

当該事業であるきのこ原木等処理事業補助金を活用しまして、シイタケ原木やほだ木の処理、さらにはほだ場から一時保管場所までの運搬移動、あるいはほだ場の落葉層除去など、こういった生産環境の整備を行いながら、干しシイタケ生産の活動を展開していくというふうに伺っております。 ○議長木村琳藏君) 10番平野弘之君。

宮古市議会 2021-09-08 09月08日-03号

法の施行日は3年以内とされておりますけれども、民間事業者市民等への周知、啓蒙を含め、障害理由とする差別の解消、社会的障壁除去に向けた今後の市の取組を伺います。 この課題の最後に、コロナ禍における障害者の影響について伺うものであります。 1つは、コロナ禍の中で居場所交流等の場が大きく制限、制約をされ、障害者や家族の孤立感、不安が高まっていることが想定をされます。

花巻市議会 2021-07-01 07月01日-06号

40年かけても50年かけてもトリチウム除去する技術を開発し、完全に除去してから処理すること、人類英知を結集して原子炉撤去トリチウム除去技術を開発しなければなりません。 それまでの間、貯蔵タンクを設置する場所は幾らでもあることが国会の質疑でも明らかとなっております。タンクを増設しながら技術開発に真剣に取り組むことが今、人類に課せられた使命であると考えます。 

釜石市議会 2021-06-25 06月25日-05号

◆4番(野田忠幸君) 予算書の7ページの企画費危険空き家解体除去工事ですが、262万9000円、今、空き家が大体900件くらいあって、そのうち危険な空き家E判定D判定が約三十五、六件あると聞いていますが、この解体E判定D判定のための解体でしょうか。代執行か何かですか。 ○議長木村琳藏君) 生活環境課長

大船渡市議会 2021-06-18 06月18日-04号

水分子を構成している原子の一部がトリチウムですので、分離除去するということは非常に難しいようでございます。  ゆえに、国際原子力機関IAEAでは安全な環境基準を設けて管理をしております。その管理の下で海洋放出、川の場合もありますので、液体放出の捉え方でもいいと思うのですが、世界各地で現在稼働中の全ての原子力発電所で日常的に行われているようであります。  

大船渡市議会 2021-06-17 06月17日-03号

こうした状況に追い打ちをかけるように、政府は4月13日の関係閣僚会議で、福島第一原発汚染水処理したALPS処理水、多核種除去設備等処理水トリチウム以外の放射性物質除去するとされている処理水を2年後をめどに海洋放出するという方針を決定しました。ただし、炭素14などALPSでは取り除けないとされている放射性同位体もあります。